
本書をお読みになった方々の声をご紹介いたします。
これらは、こちらから批評を依頼したのではなく、みなさまが読んで純粋に感じたことを「声」
としてこちらにお寄せになっていらっしゃったものです。なお、互いに重複している部分はカット
して紹介します。
私どもは、書評の依頼はやらないことにしています。したがいまして、届いた「声」は多くはあ
りません。現時点では下記のものだけです。今後、お寄せいただきましたら掲載してまいります。
埼玉県のN. T. さん
英語と日本語がこれほど似ているとは、驚きでした。
「三単現のS」のところは、英語が苦手の主人も「えっ、こんなにシンプルなのか」
と感激していました。テレビの「世界一受けたい授業」に他薦で応募しようかと思っ
たほどです。
山本返信:「三単現のs」についてはhe, she, it, they
などの代名詞を主語にして習う
から身につかないんですよね(I, you は仕方ないけど)。
鹿児島県のA. F. さん
なるほど、なるほどの連続でした。
第1章の日本語と英語の語順の比較はびっくりです。こういうことは学校で教わりません
でしたからね。
第3章の冠詞の説明も、どうして学校ではこういうことを教えてくれなかったのか、と思
うばかりです。
第4章の動詞については、はじめて知ったことばかりです。現在形と過去形の使い方の
ちがいはほんとに知りませんでした。
進行形も、be動詞がどうして使われるのかが、読んですっきりです。
willとbe going toは、同じだと学校で習っていましたけど、こんなにちがうのですね。
前置詞の説明も、ああそういうことだったのかと感謝感激です。
疑問文は最後のほうですが、なんで最後のほうなのか、納得です。
親文、子文というたとえもわかりやすかったです。
過去形の一覧表がありますが、このまとめ方はわかりやすいですね。いままで見たことも
聞いたこともなかったことです。
山本返信:must と have to
も学校風では同じ意味に扱われていますね。
過去形の一覧表を気に入っていただいて、光栄です。ああいうのは他にありません
よね。
静岡県のN. O. さん
もう何もかも、と言ってもいいくらいです。
第1章の心理学の話は、「そうそう、こういうの、こういうの。これなら英語に自信が
つく」と思いました。一気に読みました。
一つ、意外に思われるかもしれませんが、日本語の「○○だよ」とか「○○よ」とかの
ようなふだんの日本語を英語にするときのことが私の悩みの一つでした。
それがこの本ですっきりしました。練習問題にある日本語がふつうに自分たちが言って
いる日本語なので、教科書のようなあらたまった日本語ではわからなかった英語の感覚が
つかめました。
大学の先生って、難しいことばを使って説明すると思われがちですが、
ぜんぜんちがいますね。中学生に語りかけているみたいで、とっても読みやすいんです。
山本返信:練習問題の日本語に気づいてくれて、うれしく思います。
中学生に向けて書くというのはけっこうむずかしいので、時間がかかます。
北海道のY. F. さん
すごいですねぇ。こういうのは本当にはじめてです。
一番うれしかったのは、何といっても、心理学の「フレーム」の考え方です。
わかりやすくて、すごく役に立ちました。
こうやって英語を考えるのかと、頭が洗われました。
山本返信:「フレーム」に似た概念に「スキーマ」というのがありまして、よく「同じ意味」と
言われますが、ちがいます。関心がありましたら、認知心理学をごらんください。
東京都のK. O. さん
日本語がわかれば、英語はわかる、という視点は素晴らしいですね。いままでになかっ
た視点ではないでしょうか。
第1章から2章にかけての文型・語順の説明は、夢中になりました。
比喩がピッタリで、とってもわかりやすかったのです。
ところどころに、ネイティブの子どもや大人でもこうまちがえる、という例が出てきま
すが、これは楽しかった。勉強になりました。こういう情報はみんながほしがるんじゃあ
ないでしょうか。あまり知られていないので、この本で知ることができ、ラッキーでした。
英語のこと以外で一つ言いますと、さし絵とカナダの写真が気持ちをなごませてくれま
した。
山本返信:比喩は、だれかに何かを教えるときの有効な道具です。学校の先生方は
そういうことを勉強するといいですよね。
沖縄県のY. O. さん
英語の先生のカンペ・参考書にいかがでしょう?って思いました。もしかすると、
英語講師をしているネイティブにも役立つのでは?
「唄を忘れたカナリア」のたとえが大好きです。 月夜の海って、すっごくイイ!
第3章の途中にある [a]・[an]の話は興味深かったです。
それに、さし絵がほっこりします。
また連絡します。
山本返信:「ネイティヴにも役立つ」とは、ジョンも言っていますよ。
[a]・[an]の話というのは、日本語とのあの比較の話ですよね?「夜桜」「丸太ん棒」
などの話。
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本文417ページ(+ まえがき、目次、18ページ)
1ページ28行、1行28文字、文字数総計254,500字あまり
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1 表紙、まえがき、目次、本文(第1章から第12章)
2 著者プロフィール
3 特定商取引法による表記
4 特典1「Phonics」350KB
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